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16−9、11、5、4、10、7 16−9、11、5− 9、11、5、4、10、7、6 (15点) シルクアイルスの前走はハイペースで徹底マークに合う厳しい流れ。残り100で急失速は当然のラップなら納得の3着。母の弟にJRAから東海にトレード後、交流GV勝ちを含めて重賞8勝と勝ちまくったマルカセンリョウという良血馬に未勝利でつまづきはない。行き足がまったくつかないレインボーデイズだが、連続最速上がりで末脚にますます磨き。前走はマクり気味に動いた結果ならスタミナ不安なし。タフな流れの前走を耐えたマックスファイヤーは貴重な経験でさらなる成長の計算。
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