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11−1、13、9、14、2、8 11→1→13、9、14、2、8 11−1、13、9− 1、13、9、14、2、8、10 (15点) フィンデルムンドの前走は3角すぎから置かれ始めたが、一旦下げて外に出して直一気。新馬離れした大業で最速上がりの快勝はレベルそのものが違いすぎた。JRA5勝の母は初勝利まで8戦もかかった苦労馬。レースセンスの良さと抜群の瞬発力は母以上の能力を秘めている。早くも出世は確約された。同じくキャリア1戦だけのスナイプビッドより、豊富なキャリアを重視してエーシンジェイワン、ダイヤヘルメス、キョウエイバサラが不気味。
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