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16→11、14、12、1 11→16、14、12、1 16→11→14、12、1 11→16→14、12、1 16、11−14、12、1、4、8 サトノピースピースは超ハイペースを早仕掛けという最悪な乗り方で3着に踏ん張ったことが驚き。叩いて確実に上昇が見込める大型馬で、乗り替わりの制裁がなければ鞍上も力が入る。ケイアイアポロンの前走は超スローペースを3角すぎに離れた後方でほぼギブアップの位置取り。行かないのか、行けないのかは微妙だが、少なくても乗り替わりで好転することは間違いない。ビッグスナイパーの前走は中途半端なマクりから2段加速。デビュー戦と思えぬ内容の濃さで、じっくり折り合い重視した際の末脚をみたい。芝で鋭さ負けが続いたグランデスバルはダートに活路を見出す。
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