7、12、4、2、10
7−12、4、2、10
コスモソユーズの前走は手ごたえ十分ながら、直線入口で外から閉められて行き場を失った。それでも一旦外へ立て直して再加速する姿が能力の高さ。強行軍だけが不安材料。ベストオブケンの前走は勝負どころで置かれたが、直線半ばでエンジン点火。距離延長と直線の長さは魅力的。ヒラボクラッキーは前走内容で見限ることはできない。直線は終始窮屈なコース取りで嫌気が出ていた可能性。