5、7、14、15、2
7、14、12→5→
7、14、12、2、15 (12点)
トランセンドが負ける際は大暴走か、ペースを落としすぎて追い比べに持ち込んだ際。いずれのパターンにもシルクメビウスはうまく立ち回れるだろう。前任騎手はとにかくペース無視で徹底待機。強さとモロさの要因は乗り方だったと割り切れる。過去にトランセンド、カネヒキリを負かす大物食い。