4、11→3、14、15 (18点)
4、3→14 (6点) 11、3→14、15 (12点)
3、4、11、14、15
マハーバリプラムが前走と同じような過ちを犯す際は確実に前残り。中距離の逃げ馬のイメージが強いトーホウオルビス程度が同型なら、ハナ切るクリスタルボーイは軽視できない。ティアップワイルドは57キロを背負って正念場だが、ブリンカー着用でテンの行きっぷりが一変したダイワディライトの変わり身にも注目できる。