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関東
1R
2R
3R5R6R7R
11R

関西
11R

 

 

中山1R馬複6−4、8、1、12、9、15

3連単フォーメーション6→4、8、1、12→

4、8、1、12、9、15 (20点)

3連複フォーメーション6−4、8、1−

4、8、1、12、9、15、3 (15点)

アルベルティはデビュー戦が5ハロン通過で同日1000万にわずか0秒6劣ったラップを耐えて0秒2差の2着。前走がごちゃつく流れで隙間から抜け出すのに時間かかって同タイム2着なら、前々走は単純にへぐりのレースと度外視できる。千三で掛かり気味の折り合いになるテンションの高さは距離大歓迎。ジェネスサンキューはダート2戦目で変わる余地。前走は砂を被るのに嫌気が出ただけ。直線フラついた前々走より確実に上向けば軽視できない。ひと息入ったデイブレイクは仕上がり優先。終始ムキになった走りのトーセンナイトはハナを切って大駆けムード。ケイアイカミカゼは完全に掛かった前走から距離歓迎だが、一貫性のないステップにプラスがない。