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4、6、1 4→6、1、11 (18点) アピールプレイの前走は将来性を感じさせる強い競馬だった。4頭横並びの逃げ争いで3角からマクられるという逃げ馬にとってかなり厳しい流れ。それでも直線半ばで突き放す横綱相撲はかなりの砂巧者と断言できるだろう。一気の距離延長になる短距離に良績のコンノート、前走は暴走して自滅したビッグギャンブラーが折り合いに専念ならレースはしやすい。シンクオブミーの前走は圧巻の内容。5ハロン通過が同日1600万と同ラップのペースをかなり外々のマクり競馬でネジ伏せている。混戦の強さはメンバーNo1。ベルモントメジャーはしばらく経験レベルか。前走は並ぶまで時間がかかったチョイ差し程度の内容で、極端な時計勝負では策がない。
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