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15、13、4、8 15、13、4→15、13、4、8→ 15、13、4、8、12、9 (36点) キトゥンブルーがきっちり結果を出す。前走はスタートで大出遅れ、直線の追い比べでは何度も手前を替えるなど、若さが全面に出ても最速上がり33秒5の瞬発力が能力の高さ。叩いて上昇確実な大型馬はますます自信度が高まる。大外ブン回しのマクり競馬という手荒な乗り方で0秒5差だったホッコーブレーヴは、乗り替わりと距離短縮で無視できなくなった。前走は終始行きたがっていたミヤビコンクエストだが、見た目の良さと中山二千をすでに経験済みを強調。意外性でカズノトウショウ。直線で追いづらくなった前々走が0秒3差。手前の替え方がぎこちなかった前走が33秒台の瞬発力なら初勝利は時間の問題。抜群の手ごたえで不発に終わったアイアイドリーミーを穴馬に一考。
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