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9、12→6、3、11、15、8 (30点) 9、6→3 (6点) 9、12−6、3、11、15、8 トレボーネの前走は手ごたえがありながら、馬群を捌くのに手間取ってエンジン全開に時間がかかったことがすべて。スタートセンスの良さと短距離ダート適性の高さで初勝利にリーチがかかっている。ひと息後の前走で大幅な時計短縮ならば理想的なステップ。サンタンジェロは控える競馬ではどうにも淡泊。どうやら単調な気性でハナ切ることだけが活路を見出す乗り方。3戦連続で最速上がりだったメイショウテンカイはいつもより積極的に動いた前走で平凡な上がり。鞍上泣かせが数字にも表れている発展途上馬に信頼性は低い。
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