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1→11、4、5、15 (36点) 1−11、4、5、15、7、13 4角までの動きはいい感じでも追い比べでまったく良さが出なかったツルマルレオン。前走で距離に限界のある短距離スピード型として評価が固まった。千八でベルシャザールに0秒1差、千六でレッドデイヴィスに0秒2差。先行差し自在に動いて千四2、1着が真骨頂ならば、距離短縮で再び輝きを取り戻すことは間違いない。コロカムイは未知なる魅力。走るたびにスピードに磨きかかって前走は直線入口で早くもセーフティリードの圧勝劇。芝適性がすべて。レッドエレンシアはホエールキャプチャに0秒4差の実績とかけ離れた低調な前走が距離の壁の証。ヤマニンハピネスはレコード勝ちの前走がケタ違いでも、鞍上はいかにも頼りない。単騎逃げに好走条件が絞られる。
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