1、7→4、9、8(18点)
7、4−1、9、8
オメガローズマリーは歯がゆい競馬の続いた芝を見切った前走でひとつきっかけをつかんだ。スムーズに捌けず、外に出すロスがあったことを割り引けば中身の濃い内容。ひと息入って充実した馬体も目立っていた。ダブルイーグルはますますスタート難が深刻になってきたが、もっと積極的に動けば上位可能だった前走がいい刺激。伸びそうで伸びなかったアースワンキセキやいい脚一瞬で終わったフリーアズアバードより魅力十分。