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9、8→15、7、1、5 (24点) 9、15→7、1 (12点) シンボリストームはひと息後を叩いて連闘策。ダート選択が裏目に出た前走なら、確実に体調上向く大型馬の変わり身で簡単に軌道修正してくるだろう。これだけデビュー馬が揃えば経験の違いで楽に抜け出してくる。クイーンオリーブは最悪に近い乗り方で0秒3差だった前走が驚き。スタートから3角まで引っ掛かって何度も手前を替える若さを露呈しながら見せ場が能力の高さ。前走ですでにギリギリの馬体でハードなローテーションがどう転ぶか。パイクスピークは前が壁になって直線追えなかった前々走を改めて評価。本質は芝馬。ダイワスプリンダーは超スローになると前走のような折り合い難の不安。
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