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12→2、8、10、6、3→ 2、8、10、6、3、11、4、14 (35点) 12−2、8、10− 2、8、10、6、3、11、4、14 (18点) トレンドハンターを子供扱いしたムスカテールが過剰人気なら妙味なくなる。相手が経験豊富で理想的なステップ。破格の時計は認めても、自在に動けるタイプがこれだけ揃うとタフな瞬発力勝負は避けられない。単あって連なしタイプか。狙いはベストリガーズ。直線だけでぶっち切った前々走も破格の内容だが、3角すぎから動いて手ごたえ十分のマクりとなった前走内容も悪くない。勝ち馬が別格の強さだっただけで、3着馬に1秒5差が強さ、凄さそのもの。まだまだ時計短縮は可能。4角ごちゃついて仕掛けが遅れたヴァルディヴィアは得意な距離。芝適性の低さがはっきりしているピエナオリオンは再びダート挑戦で色気が出る。未勝利上がりのレッフェルン、モンク、タマモブラウンは将来性十分もハイレベルなレース経験不足が否めない。勝ちを意識できた手ごたえで追い負けたキッズニゴウハンは強調材料が浮かばない。
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