18→11、13、15→ 11、13、15、5、12、10、9 (18点) 11、13、15→ 11、13、15、5、12、10、9→18 (18点) 18−11、13、15− 11、13、15、5、12、10、9、6 (18点) 超低レベルとなったダービー卿CTは論外としても、中山記念、東京新聞杯組はかなりレースレベルが高い。マイル界の次期エースとして力をつけてきたゴールスキー、ダノンヨーヨー、キングストリート、リーチザクラウンが後方待機から直線勝負。外差しが利かない馬場状態が続けば、4歳牝馬の女王アパパネの早め抜け出しの正攻法が決まる。本来マイラーで二千二百の前走はメイショウベルーガに0秒2差なら力が入る。
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