4、15→4、15→
5、12、16、17、13、14 (12点)
4−5、12、16−
5、12、16、17、13、15、14、3 (18点)
重賞ではすぐに消極的になる鞍上配置のセレブリティが同型ならば、サトノフローラの強引な逃げは悪くない。前走も番手で折り合いに苦労する仕草に現状は逃げベストが示されている。どのみち前残り競馬が確実になるクラシック出走権がかかっている牝馬限定重賞。スタート直後に無理をしても全体的なペースは落とせる。