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6、7→9、11、14、8 (24点) 6、9→11、14(12点) 7、9→11、14(12点) ラヴァーズキッスが路線変更で花開く。芝もこなすが本質はダートがベスト。母はJRAデビュー2、2、1着でダート3勝のラヴァーズナット。前々走は強引な逃げで0秒2差。前走は馬群の中でモタつき気味になれば、今度はごく普通にハナにこだわるはず。ラヴァーズが逃げない際に波乱が生まれる。スタート下手を二の足の速さでカバーしてきたナムラエメラルドは4戦中2戦の最速上がりを強調。ゴガツノカゼは前走の最速上がりでイメージが変わってきた。芝、ダートのどちらもジリっぽさが否めないオメガローズマリーだが、牝馬限定戦になれば話は別。ブリンカー着用してきたミスグロリアス、サトノヴィクリトアが穴候補。
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