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13、9→10、14、5、12、11 (30点) 13、10→14、5、12 (18点) 10−13、9、14、5、12、11 ダハシュールは距離とコースに戸惑いながらスランプ入り寸前だったが、短距離の前走で復活の手ごたえをつかんだ。見た目からもしっくりくるダート千四。スタート上手な鞍上ならば、中団から好位差し。前々が絶対条件のヨアケは控える競馬で不完全燃焼が続く。乗り替わりとブリンカー着用の刺激は大きい。馬体良好のニホンピロヴィータは内容的に悪くないデビュー戦で色気が出る。大出遅れでレースが終わったタイホウパーリオは五分に出るかどうか。ケイオーユニバースは馬体良化待ち。コウマルクイーンはスタート勝負。
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