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10、12→10、12、17、7、4→ 10、12、17、7、4、5 (32点) 7−10、12、17、4、5、6 完璧な折り合いと位置取りで惨敗したランブイエの前走は、ダートが合わなかったと割り切れる。十分な手ごたえから失速した前々走からも芝千六ベストは言うまでもない。千八で掛かり気味、直線で馬群に突っ込むが少し窮屈になって追いづらくなったバイザルーマーはスタート後の行き足がカギ。コスモヴェントの前走は直線の坂で苦しがる仕草。手前の替え方などひと叩きで大幅良化は望み薄。ダート馬が揃った兄弟馬のサクラエスパーダは前走惨敗で早くも正念場。ハンプトンコートの前走は口向きの悪さでまともに追えなかったが、テンションの高さと戻らない馬体では大幅な減点でまず気配優先。
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