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1→5、10、12→ 5、10、12、9、6 (12点) 5、10、12→1→ 5、10、12、9、6 (12点) レオネプチューンは単に鞍上とのリズムが悪かっただけだろう。前々走は直線前が壁で、開くと0秒3まで迫った鋭い瞬発力。前走は奇襲策の逃げが裏目。直線、手ごたえ十分で仕掛けを我慢したが、追い出してから無抵抗の失速が逃げ馬でないことを示している。兄弟馬に地方馬がズラリと揃ったカンタベリーダダは待ちに待った路線変更で軽く扱えない。前走は直線狭いところを鞍上が躊躇して仕掛けが遅れた事実。ひと目でわかる馬体の良さで好調ぶりは伝わっている。コスモアイボリーは一進一退のレース続くが、前走で積極策から4着に変身の予感。
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