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10→11、7、9、13、6、14 10−11、7、9− 11、7、9、13、6、14、2 (15点) 0秒3の着差でも5ハロン通過が67秒1の超スローだったヴィザヴィの前走は強調点に乏しい。マクり合いで逃げ馬にとって厳しい流れを考慮しても、同じ中山千八で63秒4のペースを経験済みのトーセンティアラには現時点で敵わないだろう。強気にハナを切って正解。アドマイヤアジナは子供っぽさが抜け切れない。終始外々を通ってフワついた走りだった前々走、完全に掛かって交わされた後、急失速した前走など好走パターンも固まらない現状ではまずきっかけ作り。メジロアマギの前走は勝ち馬に0秒1劣っただけの上がり時計。休み明け、長距離輸送を割り引けばダートでメドを立てている。
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