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4、7→4、7、8、6→ 4、7、8、6、1 (18点) 明確な距離適性を示してない低調な牝馬限定戦。スロー確実な少頭数競馬では、サイレントソニックが随所にみせる最速上がりの瞬発力も絶対的な信頼を置けない。デビュー戦、時計と展開に恵まれたベルモントカントルは、ますますフロック駆けの評価が強まった。距離延長や芝替わりにまったく色気を感じないツクババレー、センティラシオン。超スローで上がりレースラップが加速ラップではなかったテキサスルビーに若干不満が残って、休み明けでもイケマドンナに注目か。母は芝の短距離に良績集中だが、直線だけの瞬発力勝負が濃厚なメンバーになれば前々有利で減点なし。
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