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6、16→13、5、7、9、4 (30点) 6、13→5、7、9 (18点) 一長一短のメンバー構成。短距離ダートに活路を見出したメイショウヨサクが微妙な距離延長で今までの安定感を失う可能性。芝でもダートでもジリっぽさがますます強まっているシュヴァルツシルトは、距離短縮で必要以上に置かれる不安。トリニティチャーチは太めの馬体だった前走からどこまで絞れるかなど課題を抱える馬が多数。キャリアが少なく、上昇余地を残すカワキタロイ、ナヴラス、ドラゴンポイントがごく普通に変わり身の期待。エルヴィスバローズ、オービットは中距離で限界がみえたが、もうひと回りの成長があっていい良血馬。
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