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6、7→10、9、11、4、12 (30点) 6、10→9 (6点) 特異な二千四百とあって無理やりネジ込んだステップになっている馬が揃えば絞りやすい。すでに距離経験でも掛かり癖が収まらないシンボリドンナーより、芝3戦目で理想的なローテーションになったミッキークリスタルの選択が妥当だろう。ダート馬だった母や姉とは明らかに気質が違う。あと一歩届かなかったが前走の末脚は目立っていた。トーセンエッジ、メジロダイボサツは人気先行の嫌い。トーセンは前2走の勝ち馬がいずれも上のクラスでまったく通用してない事実。メジロは前2走で完全なる鋭さ不足を露呈。瞬発力勝負が確実な条件でプラスがない。
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