9、13、8→9、13、8→
9、13、8、12、2、15、14 (30点)
テスタマッタ、ゴルトブリッツ、ワンダーアキュートの中で2頭のポカは考えられない。距離に限界がはっきりしているバーディバーディにとって強調点が乏しくなれば、今まできっかけもつかなめないドン底のスランプ中でも実力馬シルクメビウスか。雨歓迎の道悪巧者で荒れ模様をひたすら待つ。