1、5→12、2、14、17、7 (30点)
1、12→2、14、17(18点) 1、2→14(6点)
1−5、12、2、14、17、7
最近の東京コースは馬場状態を問わず、内枠が絶対的に有利。悪くなっても重馬場程度の状態ならば、ヤングアットハートの信頼度はますます上がる。ケイアイドウソジンは直線半ばまで窮屈で追いづらい前走でもきっちり差せたことが成長の証。雨が降れば降るほど条件が好転する道悪巧者は不気味。ハンデ、馬場、勢いを考慮するとトレイルブレイザーに格下感はない。