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9→17、4、7、12、14→ 17、4、7、12、14、6、8 (30点) 17、4、7→9→ 17、4、7、12、14、6 (15点) 目移りする好調馬揃い。本来ならばバイザルーマーが中心だが、前走のスタート下手から完全に引っ掛かって、前残りの流れを引っ張り殺す乗り方にどうにも同じ鞍上で一変のイメージは考えにくい。前走ではっきり距離の壁を感じさせたトーセンエッジは、乗り方のパターンが決まらぬ手探り状態が続く。Cコース替わりで基本前残りが前提の芝レースでイットーイチバン、オーガストウェイのズブさは致命的。折り合いに課題を抱えるマツマエザクラが未知なる距離延長で評価が揺らいで、ゆったりしたローテーションによって立ち直ったヤマニンリップル。東京千八3度の経験で唯一良馬場だったデビュー2戦目の上がり33秒4が本来の瞬発力。
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