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12→2、16、9、13、14→ 2、16、9、13、14、4、15、11 (35点) 2→12→16、9、13、14、4、15、11 未勝利からのステップより、牡馬混合レースの現級を経験してきた馬に色気が出る。崩れぬ戦績と勢いはリヴァーレだが、徹底した牝馬路線に死角。押せ押せのローテーションをこなしてきた結果がスランプ入りというママキジャも魅力を失った。芝にはっきりした適性を示してないアプレレクール、陣営が人気ブランドで常に人気先行のアフロディーテ、頼りない鞍上になったテキサスルビーなどはここが正念場の分岐点。狙いはサンデースイセイ。直線ごちゃついて本気で追えたのが残り1ハロンから。それでも最速上がりで500万やオープンで結果を残してきた牡馬相手に先着は大きな自信につながった。10キロ増でも馬体の細さが気になったダイヤモンドアスクは体調キープが最大の焦点だろう。鞍上強化と内枠は文句なしの好条件。
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