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14→2、1、16 14−4、5、6 サハラブレイヴの前走は両側からびっしり競られる厳しい流れ。きれいなフォームの大跳びフットワークではさすがに押し切るのは無理だったが、目立つ好馬体と外枠で前走以上の走りが計算できる。レッドオスカーはひと叩きで一変した。ラチ沿いの位置取りからうまく捌いて勝ち馬に迫る瞬発力。馬体の良さから素直に数字を評価。エゾムサシはダートで花開く。ようやくスタート良化にメドを立てた前走でさらなる飛躍。ニシノセレーノの前走は前残りラップでも残り1ハロンで早々に勢い止まった内容に着順ほど価値を感じない。芝では早くも限界が近づいたハタノアブソルートのダート替わりで力が入る。
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