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8−2、5、7、13 8→2、5、7、13 8−2、5、7− 2、5、7、13、14 (9点) サドンストームが強い。重賞未経験でも数字的にはっきり浮かぶレースレベルの高さ。前々走は勝ち馬以外、すでに2頭が勝ち上がって、2、3頭が初勝利にリーチがかかっている粒揃いのメンバー。5ハロン通過が超ハイペースの57秒7。完全なる差し競馬の中、前々で踏ん張れば前走快勝も当然の結果だった。その前走も翌日の函館2歳Sと5ハロン通過が同じラップで着差以上に楽な逃げ切り勝ち。勝ち時計比較でも余裕残しで重賞に0秒4差ならば、底知れぬ能力を秘めているということ。押し出される形で逃げたが、本来逃げにこだわらない先行型。流れに応じて立ち回る。
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