4→6→5、7、1 4→5、7→6
単騎逃げで絶対的に展開有利なケイアイガーベラには逆らえない。好位差しから追い比べで踏ん張った前々走から斤量的な不安もない。相手探しに専念。好調のダノンカモンは目標が1頭だけになってレースがしやすくなるが、59キロの酷量はさすがに厄介。鞍上の性格から必要以上の待機策になるマルカベンチャーはポカを覚悟。長期休養明け3戦目のシャイニングアワーにもチャンスはある。中1週で使えるほど体調がいいと判断。