3−9、10、4、1、8、11、7
3−9、10、4−
9、10、4、1、8、11、7 (15点)
ビップシャインはさらなる上積みを期待できる。前2走の5ハロンラップ差が実に8秒2。それでも絶好位から0秒6差に踏ん張った前走で改めて能力の高さを示している。距離も位置取りもこだわりのなくなった自在型にとって恵みの雨。現状は速い決着の瞬発力勝負より、時計のかかるサバイバルレースがベター。