1−4、10、9、6
1、4、10→1、4、10→
1、4、10、9、6 (18点)
好調馬が揃った目移りするメンバー。今季、好調のタキオン産駒や瞬発力勝負の強さが際立つディープ産駒より、意外性のあるデュランダル産駒のアサヒノネネ。前走は流れにまったく乗れず、短い直線だけの競馬で0秒1差まで迫った末脚が能力の高さそのもの。馬っぷりの良さだけなら大物感十分のクラヴェジーナ、相手の巡り合せが悪いだけだったニーレンベルギアも絶対的な能力差はない。