9−6、15、14、1、5、2
逃げても好位からのマクりでも最後失速するロードエストレーラ。ハナ切って新境地を切り開いても一気の距離短縮で微妙なツヨシノブルーム。前走が絶対的な前々有利の馬場だったブランアマンも取捨に悩む。スタート下手と行きっぷりの悪さから、わずかでも良化気配がうかがえたススガヘリオスが狙い頃か。道悪を苦にしないようなパワフルなフットワークで最速上がりとなった前走が強烈なインパクト。