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関東
1R
8R
9R10R
11R12R

関西
1R2R
3R9R10R11R

WIN5


 

東京9R馬複4−12、9、2、3、1、5

3連単2軸マルチ4、12→9、2、3、1、5 (30点)

4、9→2、3、1 (18点)

3連複フォーメーション4−12、9、2−

12、9、2、3、1、5、11 (15点)

バウンシングライトが乗り替わって勝負がかり。前走は向正で掛かってマクり始めるという最悪な仕掛けのタイミング。それでも休み明けで3着馬と0秒6差が現級卒業のメドそのもので、前任騎手に乗り替わる前まで負けて0秒3差だった安定株が名手によって輝きを取り戻す。ブレーブビスティーは走るたびに切れ味に磨きがかかってきた。ここ5戦中4戦で最速上がり。前走は前々有利の超スローながら、デビュー以来初の32秒台の瞬発力が本格化を示している。休み明けをひと叩きして中1週で使って休養入りを繰り返しているミカエルビスティーは、嫌な傾向のローテーションでトーンダウン。2連勝のダートより、芝を選択したクワイアーソウルを穴馬に一考。前走のメンバーでも目立つ馬体ならばいつ、どんな条件で走っても驚かない。