HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)

 

 

関東
1R
8R
9R10R
11R12R

関西
1R2R
3R9R10R11R

WIN5


 

京都10R馬複7−9、12、5、8、16

3連単フォーメーション7→9、12、5、8、16→

9、12、5、8、16、3、4、14 (35点)

3連複1軸BOX7−9、12、5、8、16、3

トーホウプリンセスの前走は衝撃的な強さだった。平均ペースのラップからケタ違いの瞬発力で他馬を圧倒。単なる逃げ馬と思えぬ豪快さは新星誕生としての評価で落ち着く。行くしかないクリスタルボーイを大名マークから時計勝負に持ち込んで前走の再現。外からマクられてひるんだメイショウデイム、一旦2着に上がりながら最後失速したチャンピオンラブ、同型が強力で策がなくなったエアティアーモはどうにも強調点が浮かばない。絶対的に前々有利の流れを直線だけで追い上げたキタノアラワシ。走るたびに成長を遂げているエベレスオーが面白い。