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7−9、12、5、8、16 7→9、12、5、8、16→ 9、12、5、8、16、3、4、14 (35点) 7−9、12、5、8、16、3 トーホウプリンセスの前走は衝撃的な強さだった。平均ペースのラップからケタ違いの瞬発力で他馬を圧倒。単なる逃げ馬と思えぬ豪快さは新星誕生としての評価で落ち着く。行くしかないクリスタルボーイを大名マークから時計勝負に持ち込んで前走の再現。外からマクられてひるんだメイショウデイム、一旦2着に上がりながら最後失速したチャンピオンラブ、同型が強力で策がなくなったエアティアーモはどうにも強調点が浮かばない。絶対的に前々有利の流れを直線だけで追い上げたキタノアラワシ。走るたびに成長を遂げているエベレスオーが面白い。
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