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10−2、12、7、5、6、9 10、2→12、7、5、6、9 (30点) 10、12→7、5、6 (18点) 10−2、12、7、5、6、9 レッドシャガーラの前走はハナを切った馬が大逃げで実質この馬が逃げた格好。終始追いかける厳しい位置取りで、直線は舌を出してフラつく若さを露呈しながら0秒1差に踏ん張った内容には驚いた。見込まれたハンデだが、跳ね返せる底力を信頼したい。理想的なステップとなるカーマインはハイペースで本領。スズカスコーピオン、トウカイパラダイスは早めに動いて残り目を狙う。ギュスターヴクライの前走は位置取りが悪すぎた。鞍上との呼吸の悪さがすべてなら、テン乗りで新境地を期待。
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