12、10、11→12、10、11→
12、10、11、13 (12点)
これだけ差し追い込み馬が揃って逃げ馬どころか、先行馬さえ見当たらない特異なメンバー構成。ダンツホウテイが前走で減っていた馬体を戻して今回叩き3戦目の理想的なローテーション。仕事人の主戦に戻れば再び前々競馬で大駆け狙いか。