2→6、9、7、16、8
本来ならば大バテ当然の超ハイペースを0秒3差に踏ん張ったドリームコメットは、まともに乗りこなせば圧勝が浮かぶ。抜群のスタートセンスの良さは特筆もの。タンブルブルータスのハナを叩ければそのまま一人旅。控える競馬で怖さのないトップフライアー、スタートミスの傾向が強まったダノンエレガントより、道悪経験済みなクレバーデステニー。