8−1、4、9、3、10
1−8、4、9、3、10
見た目の悪さと裏腹にひと息後、マクり合いのサバイバルで0秒1差だったドレミファドンの上がり目に注目したい。スタートの大ミスでほぼレースが終わっていたが、強引すぎる大マクりで恰好をつけた2着。クラスにメドを立てる0秒1差ならば、ひと叩きでごく普通に勝ち負けまで。中山歓迎のナイトフッドとともに理想的なステップで急上昇。