15、9、3、14
日本初コースの外国人騎手が予想以上に苦戦。超スローの上がり競馬が避けられない強力な逃げ馬不在で、大外枠を引いたトウカイオーロラが日本人騎手を引き当てたツキも味方してスムーズに捌く。前々走はスローを徹底待機の不可解な乗り方。前走は上がりレースラップが全11秒台で展開負けが続いているだけ。ひと叩きで完調が見込めるロードオブザリング、自在に捌けて展開に左右されないサトノシュレンの日本人騎手を厚く信頼する。