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4、6→8、2、7、9 (24点) レオプログレスは追わせる鞍上を背負えば未知なる距離に対応できる。地方時は千四以下で2勝。ズブさがネックで長距離路線を歩んでいただけで、イメージどおりの乗り替わりなら千八はむしろいい刺激になる。これまで現級(0229)だが、馬券を外した9戦でも3着馬に着差は同タイム、0秒1、0秒3、0秒2、0秒5、0秒6、0秒4、0秒3、0秒2など数字ほど負けてないのが現実。二千以上の距離で33秒台の末脚を4度マークした切れ味には陰りもない。叩き3戦目で待望のパンパン良馬場。スローの瞬発力勝負で混戦を捌く。
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