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10、9→11、3、4、18、5 (30点) 10、11→3、4、18 (18点) 10−9、11− 9、11、3、4、18、5、16、6 (13点) ラナンキュラスは休み明け2戦の内容と前2走が雲泥の差。ここまで末脚に磨きがかかれば、レース勘が完全に戻って軌道に乗ったと断言できる。二冠馬の母は5歳時にエリ女を制覇して早熟評価を一蹴。この馬もデビュー2連勝から連対のない不振が続いたが、ようやくスランプ脱出でクラス卒業どころか、芝の短距離に路線を固めれば一気にオープン入りまで計算できる。前々走がメンバーNo2の上がり時計で前走が最速上がり。デビュー以来初となる33秒台の末脚連発が素質開花の証。
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