14、7、16、1
14−7、16、1、3、5、2
57キロを背負ってここ完勝ならばロードカナロアはGT直結だが、ロードより軽いハンデのスギノエンデバー、ツルマルレオンは黙ってない。牝馬で実質背負うことになるエーシンヴァーゴウは数字的にロードを軽く上回っている。前走はひとまず重賞初挑戦の壁と割り切れば、キョウワマグナムの爆発力も魅力になる。