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10、8→3、16、15、13、4(30点) 10、3→16、15、13 (18点) 10−8、3、16− 8、3、16、15、13、4、9、14 (18点) キタサンテンニョが鞍上2度目で軌道修正できる。ハイペースを番手から粘ったデビュー戦こそが本来の姿で、控える形ではまだ入着レベルというのが現状。鞍上2度目で好位差しから切り変えられるかどうかがすべてのカギを握るが、これだけ置かれるタイプが揃えば前々がごく普通の選択。一気の距離短縮になるメイショウアルザス、マーティンバローズが同型ならレースはしやすい。前走で直線だけの競馬でも最後勢いが止まったヒカルソラフネは距離に活路を見出す。
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