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2、7→5、3、13、12、11 (30点) 2、5→3、13、12 (18点) 2、7−5、3、13、12、11 スローを最後方待機で大外ブン回すという荒っぽい乗り方では、いくら勢いのあるダコールでも届かない。それでも休み明けで33秒台の瞬発力なら、現級通過点が示されただろう。これで3戦連続の最速上がり。末脚にますます磨きがかかってスタミナ強化で死角なし。さらに叩き2戦目なら勝ち方だけが焦点か。トウカイオーロラの好調ぶりも侮れない。前走は直線で行き場を失くしながら、次走重賞2着の勝ち馬と同じ勢いの末脚。長距離で新境地を見出した上がり馬は、前走まで4戦連続の最速上がりに凄さが示されている。
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