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5→6、9、4、12、2、1 6→5→9、4、12、2、1 5−6、9、4、12、2、1 カフナは結局一戦ごとの乗り替わりが自らを苦しめている。3走前は直線で一旦先頭もソラを使うような仕草。前々走は自在型が考えられぬ位置取りで脚を余した。前走も超スローの中で引っ張り殺しの徹底待機。前2走が最速上がりでも届かないのは当然で、積極策から2着に粘った若葉Sが今や昔話になっている。馬体増はそのまま成長力といえる充実度。極端な上がり勝負とはいえ、前走で初の上がり33秒台で数字的にも確かな地力強化がうかがえれば、叩き2戦目の惨敗は許されない。
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