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7、13→16、6、15、3、1 (30点) 7、16→6、15、3 (18点) 16−7、13、6− 7、13、6、15、3、1、8、5 (18点) 勝ち切れないまでもハングリージャックは昨年から今年にかけて1000万で負けて0秒2差。不良馬場10着でも着差は0秒6差なら道悪で減点もない。千六1分34秒前後を連発という高いレベルで時計が安定。スローになりやすい相手ではとかにく崩れない自信を持っている。意外にも初の上がり33秒台となった前走でもうひと皮むける。常に掛かり気味の逃げとなるマイヨールは5ハロン通過57秒台のラップを刻んで残り目。7歳にして再びピークに近づいているリアルハヤテのマクりが脅威。
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