10→9、2、13、3、8、1
9、2→9、2、13→
9、2、13、3、8 (12点)
逃げ先行馬有利の傾向が強く、昨年は前走ダートが1、2着。前走のダート戦を横綱相撲で勝ち上がったヴィンテージイヤーでもパワーが求められる阪神芝ならば侮れない。スタート直後が芝の前走で前々競馬の横綱相撲に芝適性の望み。ここでも逃げ先行が可能で鞍上の資質が問われる一戦になる。馬の能力そのものは前2走の時計から世代トップレベル。