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1→4、6、11、10、7 1→4、6→ 4、6、11、10、7 (8点) 1−4、6− 4、6、11、10、7 (7点) スペルヴィアの前走は圧巻の横綱相撲。馬群を苦にしない精神力だったが、4角でわざわざ大ロス覚悟の外出しという下手乗りでもぶっち切り勝ち。母は名牝フサイチパンドラで3着馬に1秒2差をそのまま絶対能力として評価できる。カナロアはディープ産駒の中で異質の存在。別次元のひとマクりから勝負を決めた前走は数字以上の強さで、現状は芝よりダートがしっくりくる。エイコーンパスは逃げ差し自在に捌いて好時計の2、1着に一日の長。軽くしごいただけの圧勝劇でまだまだ時計は詰まる。
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